新築一戸建て(建売住宅)を購入するときにかかる登記費用とは
どんな登記が必要になるのですか?
新築一戸建て(建売住宅)をご購入いただく場合、必ず登記費用がかかります。
一般的には、登録免許税(登記するためにかかる税金)と、司法書士や土地家屋調査士に支払う報酬を合わせて、ひとまとめに登記費用と呼んでしまうことが多いです。
以下の登記費用については買主負担となりますので、資金計画を立てる際には必ず考慮しなければなりません。
不動産取引では通常、仲介業者は売主・買主双方から仲介手数料を頂きます。当社の展開するサービス「ゼロスマ」では業務の効率化・広告費の削減を進め、買主であるお客様からは、仲介手数料無料にて新築一戸建てのご紹介が可能となっています。
株式会社アーバンリアルネット 代表取締役
「仲介手数料無料のゼロスマ」 運営代表
東 浩章
大手不動産会社(東証一部上場)管理職などを経験し、20年以上の業界経験を持つ生粋の不動産マン。主に住宅用不動産に強みを持ち、これまで取引件数は1000件にのぼる。高額な仲介手数料のあり方に疑問を抱き、お客様の住宅購入負担を減らしたいとの思いから、2007年仲介手数料無料の不動産会社「株式会社アーバンリアルネット」を設立。お客様の立場に立った負担の少ない提案と、賢く安い住宅購入を常に追求し続け、それを体現するサービス「ゼロスマ」を展開している。